Goalist Developers Blog

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What's your Goal?

株式会社ゴーリスト代表 加藤龍のブログ

2014年、読んでよかった本ベスト5

今年の個人目標として、

・英語勉強年間1,000時間
・筋トレで+3kg
ウクレレで1曲弾けるようになる

を目標にしてましたが、

・英語勉強年間1,000時間→約300時間。後半全然進まず。
・筋トレで+3kg→筋トレは継続したが、体重に全く変化なし。
ウクレレで1曲弾けるようになる→4つのコードが弾けるだけ、相変わらず進歩なし。

とどうしようもなく惨敗です。全て雪と妖怪のせいにしようと思いましたが、しっかり検証して来年につなげたいと思います。

そんな中、毎年掲げている年間100冊読書というのは昨年に続き達成しました。今年は102冊読みました。

というわけで、完全主観ではありますが、、、読んでよかった本ベスト5を紹介したいと思います。


第5位 人工知能って、そんなことまでできるんですか?

人工知能、、非常に興味あるけどとっつきにくい自分にとっては、非常にわかりやすく、勉強になった1冊です。
人工知能はどこまでできるのか。キャッチコピーはできるけど、読書感想文はできない。などの例とその理由が
ホンマにわかりやすく書いてあります。
また技術面だけでなく、哲学や倫理の問題まで幅広く触れてます。

人工知能について、イーロン・マスク「悪魔を呼びだそうとしている」と警鐘をならしてるし、
エリック・シュミット「大丈夫大丈夫」言うてたり、、どうなんでしょうね。


第4位 V字回復の経営

これは今更感たっぷりではあります。
非常に有名な三枝さんの1番新しい作品。不振に陥った組織を新任の責任者がどう組織を立て直し、
業績を上げていくかがリアルに書かれています。

コンサル経験があるだけに、全てがリアリティに溢れており、実際のビジネスでも使えることだらけ。

つまるところ最後は
・戦略をストーリーにし
・メンバーを巻き込み
・愚直に実行する
という王道の解決策ではあるものの、そこに至るまでのプロセスに色々と学ぶことが多い一冊でした。
他のシリーズ、経営パワーの危機、もまたオススメです。

実際に紹介されているツールを運用してみましたが、うまく行かず。。
やはり組織規模や目的によってツールは見極めないとです。


第3位 USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか?

ユニバーサルスタジオジャパン在籍のマーケッター、森岡さんの本です。
(これまた)経営不振に陥った同社、コストもあまりかけられない中、知恵と工夫で次々とヒットを飛ばし、
過去最高の入場者を達成するという、、もちろん実話です。知恵と工夫を出す前に、膨大な数値をしっかり分析し、
また数値だけではなく、現場の温度感も汲み取った森岡さんの努力というか、プロフェッショナルな仕事ぶりにも感銘を受けました。

森岡さん、NHKのプロフェッショナル仕事の流儀に出てまして、、そらまぁ、おもろい関西人なんです。
ただ仕事へのこだわりは半端ないという、、かっこええ人です。


第2位 マネーの拳

マンガはそれこそ100冊以上読んでますが、マネーの拳はマンガ初でベスト5にランクインしてしまいました。

なんでしょう、、起業から軌道に乗るまで、上場前のゴタゴタ、敵対的買収、後継者へバトンタッチ、、と一連の企業ストーリーを
わかりやすく、時には「そらないで」も含めて学べます。結構リアルなところも多く、作者すごいなぁと思いました。全12巻ですが、あっという間に読めますよ。

ただ経営を知らない人がこれ読んで、「起業とはこう」「上場とはこう」みたいな変な先入観を持たなければいいですが。
あくまでもマンガなので。。


第1位 弱くても勝てます

そして2014年の勝手な主観ランキング、1位はこちらです。
東大合格者数日本一の開成高校、その野球部のノンフィクションものです。

とにかく笑った、ホンマにおもろいです。
でも笑い終えた後にしっかり咀嚼すると、、これぞ戦略なんですね。
まさに「弱くても勝てます」なんです。
監督の指導で「野球をするな」「一生懸命投げるな」「打順など関係ない」という言葉がでてきて、「なんでやねん!」
とツッコミたくなったところに「なるほど!」と腹落ちしてしまう、、これは痛快な戦略本です。
ベンチャー企業の方はぜひ、読んで欲しいと思います。

「弱くても勝てます」―開成高校野球部のセオリー―

「弱くても勝てます」―開成高校野球部のセオリー―

僕の中ではホンマにヒットでした。。
会社でも必読書にしてます。
あー、ブログ書いてたらも一回読みたなってきた。。


というわけで以上です。

さて、来年もいい本にいっぱい出会えますように。。
みなさんもよい読書ライフを。